Search This Blog

道の駅の機能強化で 小型発電機を寄贈 瀬戸内|NHK 岡山県のニュース - nhk.or.jp

地域の防災拠点にも位置づけられている道の駅の機能を強化しようと、20日、瀬戸内市にある2つの道の駅に小型の発電機が贈られました。

発電機を贈ったのは、道路の舗装業者で作る「日本道路建設業協会中国支部」です。
20日午後、瀬戸内市役所で贈呈式が開かれ、伏見光暁中国支部長から瀬戸内市の武久顕也市長に目録が手渡されました。
各地にある道の駅は、その多くが災害時の支援活動などの拠点に位置づけられていて、団体では、その機能を強化しようと、7年前から中国地方の20を超える道の駅に小型発電機を贈ってきたということです。
今回贈られた小型発電機は2台で、瀬戸内市内を走る「岡山ブルーライン」沿いにある▼「黒井山グリーンパーク」と、▼「一本松展望園」の2か所の道の駅に設置されるということです。
武久市長は、「万が一の災害時には停電も心配されるため大変ありがたい。市民のみなさんにも発電機のことをしっかり伝え、安心につなげたい」と話していました。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 道の駅の機能強化で 小型発電機を寄贈 瀬戸内|NHK 岡山県のニュース - nhk.or.jp )
https://ift.tt/Ih1KqAp


Bagikan Berita Ini

0 Response to "道の駅の機能強化で 小型発電機を寄贈 瀬戸内|NHK 岡山県のニュース - nhk.or.jp"

Post a Comment

Powered by Blogger.